4/9硬膜外自家血注入療法(ブラッドパッチ)をしました!

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(このポキ丼ほんと美味しい♡アイランドヴィンテージコーヒーにて。)


低髄液圧症(脳脊髄液減少症)で入院中です。

3/20からの入院(症状が出てから1週間での入院)なので、約3週間経ちました。

入院中は、点滴と安静(毎食15分の座位とトイレ以外は臥位)を維持していましたが、症状の改善が見られなかったため、4/9 硬膜外自家血注入療法を行いました。

 

硬膜外自家血注入療法(ブラッドパッチ)とは


ブラッドパッチは、患者さん自身の血液を使用し、硬膜に穴が空いている部分と周囲に透視下で注入していきます。そうすることで、髄液漏を起こしている部分に陽圧をかけ、髄液漏の改善を試みます。また、血液中にあるフィブリンによって髄液漏を起こしている穴を塞いでしまい、漏れを改善することも期待して実施しています。


血液を硬膜外腔に注入することによって、一時的に神経を圧迫することがあるため、覚醒下で手術を実施します。状況に応じて注入する血液量を調整しますが、術後も神経症状の悪化がないか確認することが重要です。

「看護のお仕事 ハテナース 」HPからの引用

 

 

9時過ぎにオペ着に着替えて、オペ室へ入室。

ドラマでみる様な天井にライト、壁にはモニターが沢山付いている部屋へ入室。

バイタルを取りながら、抗生剤の点滴を入れ、まず局所麻酔。

造影剤をいれながら、血液を入れている様子を確認するということです。

 

髄液の溜まっている場所(入院時のMRIで確認済み)から、漏れている位置は大体首と背中の間辺りだと思われるとのこと(はっきりとした漏れている位置はわからないそう。)で、肩甲骨の間辺りに、注射。

局所麻酔をしたものの、刺す時は結構痛かったです。

右腕から20mlの血液採取し、X線で確認しながら、採血した血を入れる。

少し痛みと、喉の奥に、グジュグジュっと水が入る感じがありました。


全部で40分くらいで終了。

 

 

24時間は絶対安静で、横向いてもいいですか?と確認したら、

「寝ながら向いてしまうのはしょうがないけど、基本的には仰向けでいてください。」


と言われました。


これが凄くつらい。だんだん、頭痛、腰、背中の痛みが増す中で、横を向いたり出来ず、動けないということが。

そして、トイレも行けないので、初オムツです。このオムツでトイレがほんと苦労しました。全然出来なくて、膀胱痛いし、でも出ない。ネットで検索しまして、方法調べてなんとか出来るようになりました!


オムツでトイレするのがこんなに大変なんだ!色々な人の苦労や苦痛を知ることが出来ました。

こういう一つずつの経験も人としての成長になると思っています。


ブラッドパッチをした後の症状は、

 

数時間してからずっと寝たままでしたが、頭痛、刺した辺りを含め首から背中にかけての筋肉痛の様な痛み、腰の痛みは生理痛での腰痛の時のきついバージョン。

6時間おきに痛み止めを飲んでいました。

24時間後には、トイレや食事時の許可がおりました。

臥位での頭痛も時々になり、術後の腰痛は無くなりました。まだ背中が痛いですが、治癒の経過として、炎症反応を起こしており、その痛みだと思われるので、このまま安静で数日過ごし経過を見ていきます。湿布を処方してもらいました。

 

#脳脊髄液減少症#ブラッドパッチ#低髄圧症候群#入院生活